割り勘計算(精算付き)

合計金額と人数から割り勘の1人あたり金額を計算。立て替え額が人によって違う場合も、最少の送金回数で精算する方法を提示します。

入力すると結果が表示されます

使い方

「基本」モードは、合計金額と人数を入れるだけで1人あたりの金額を計算します。端数処理の単位と、端数を幹事が負担するかどうかを選べます。「傾斜」モードは、すでに誰かが立て替えて支払っている場合に、全員の負担が均等になるよう、誰が誰にいくら送金すればよいかを最少の送金回数で計算します。

計算方法・根拠

基本モードでは、合計金額÷人数を選んだ単位で切り上げて1人あたりの金額とします。「幹事が端数を負担する」にチェックすると、代わりに切り捨てて1人あたりの金額を計算し、集金額が合計に足りない差額を幹事が負担する想定になります。切り上げの場合は、集金額が合計を上回った差額を幹事が受け取る(次回にまわす、または多めのお釣りとする)想定です。端数処理を切り上げにして幹事が多めに集めておくのが、実務上もっとも一般的な方法です。

傾斜モードでは、支払い総額を人数で均等割りした金額(1円未満の端数は最初の行の人に寄せます)を「本来の負担額」とし、実際に支払った額との差(貸し借り)を求めます。そのうえで、貸しが最も大きい人と借りが最も大きい人を順に組み合わせる貪欲法により、送金の回数が少なくなる精算方法を計算します。上司や年長者の負担を1.5倍にするなど傾斜をつけたい場合は、その分を差し引いた金額を「支払額」としてあらかじめ入力すると、同じ仕組みで精算額を計算できます。

注意点

よくある質問

Q. 端数は切り上げと切り捨て、どちらが一般的ですか?

A. 幹事が少し多めに集めておける「切り上げ」が一般的です。余った分は次回の会費に繰り越したり、幹事の労力に対するお礼として扱ったりすることが多いようです。

Q. 上司や役職者の負担を多くしたい場合はどうすればいいですか?

A. 「傾斜」モードで、通常より多い金額をその人の「支払額」として入力する、または全員の本来の負担額を先に個別計算してから「支払額」欄に差分を反映する方法があります。